2017.05.24更新

体の症状で悩まれている方は、圧倒的に女性の方が多いですね。

実際に症状があってもあまり気にもしていない男性が多いからなのでしょうか。

結果的に私が関わらせていただく人は女性が多いようです。

 

そんな中でも、先日、歯ぐきが腫れて食事ができないという中年男性が来られました。

もちろんここは歯科医師としての対応。

右下の歯ぐきが腫れているのですが、まず口が少ししか開かない。

聞けば半年前から口が開きにくくなって顎関節症専門医で治療中らしい。

半年?

顎のトラブルは体のゆがみが原因であることを説明して

両腕・両脚の筋力のチェックをしてみました。

ほとんど力が入らなかったのですが、疲れてるからな〜と言い訳。

 

そこで「山おり」指導、約1分程度。

そして、再度筋力チェック。

バシッと力が入って腕も脚も力が入るようになりました。

 

ところがです。

変化がわかりますか?との問いかけにも首をかしげるだけ。

よくわかりません、苦笑い、という感じ。

まあ、いいかと歯ぐき患部の消毒だけして、その日は投薬で終了。

 

そして数日後、再診。

歯ぐきの腫れは落ち着いていたので、歯科衛生士さんにまかせて歯磨き指導と歯石とり。

ちゃんと口開いてるやん、と思いながらもそこには触れず。

程なく終わり、帰られる時に思い出したように言われたのです。

「そうそう、先生、こないだここ来た日の夜に風呂入ったら、なんか口が開くようになって

それからずっと開いてすわ。あはは〜なんやろね〜」

めちゃくちゃ反応いいじゃないですか!

6ヶ月専門的?な治療をしても結果が出ていなかった

筋力チェックで明らかな変化があるのにその自分の体の変化がわからなかった

風呂に入ったらたまたま顎関節症が治った!

「お風呂は半年ぶりですか?」とツッコみたくなりましたが、

ま、いいか。よくあることです。

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: Brain'sConsensusCommunications

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